中小企業が知っておきたい「プロパー融資」と「保証付き融資」の違い

こんにちは!

財務コンサルタント・税理士の髙野です。

今回は、「プロパー融資」「保証付き融資」の違いをわかりやすく解説します。

融資を検討中の中小企業経営者の皆様、ぜひ参考にしてください。

目次

プロパー融資とは?

プロパー融資とは、銀行が自らの判断と責任で企業に直接融資を行うものです。

つまり、万が一企業が返済できなくなった場合も、銀行がすべてのリスクを負います。

メリット

・融資限度額がない

・金利が低めで、資金コストが抑えられる

・長期返済や当座貸越など、自由度の高い融資形態が利用できる

デメリット

・担保や保証人が必要となるケースが多い

・保証付き融資に比べて審査が厳しい傾向がある

・融資が実行されるまでの期間が長くなることも

保証付き融資とは?

保証付き融資は、信用保証協会がリスクを一部または全額引き受ける制度です。

銀行が企業に融資を行い、返済不能時には保証協会が銀行へ弁済します。

メリット

・創業間もない企業や信用力の低い企業でも融資を受けやすい

・プロパー融資に比べて審査が通りやすい

デメリット

・保証料が発生し、追加コストとなる

まとめ

創業当初は保証付き融資を活用し、

着実に財務体質を改善していくことで、

将来的にプロパー融資を受ける道が開けます。

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髙野正義税理士事務所
神奈川県横浜市戸塚区南舞岡3-8-1-2
https://takanozeirishi.com
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